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| アンデスからアマゾンへ(4) |
| 時間が止まったような世界(サンフランシスコ村) |
| 翌目、泥染めの村、サンフランシスコを目指しました。 サンフランシスコ村への行き方を、ホテルの刺青をした、威勢のいいフロントの兄ちゃんに聞いたところ、まず、モトタクシーでヤリナコーチャの港まで行って、そこから、ペケペケに乗って1時間でいけると教えられました。ペケペケとは、ヤリナコーチャの小舟のことのようで、なんとも可愛らしい名前です。 まず、ホテルの前からモトタクシーを捕まえて、港まで行きました。暑いところなので、風を切って走るモトタクシーはすごく気持ちがいいのです。揺られること15分わずか3ソルの旅でした。 港に着くと、ペケペケの呼び込みが群がってきました。今は雨季なので、観光客が少ないと見えて、1人頭にやってくる呼び込みの多いこと!サンフランシスコまで、往復で、1艘チャーターして35ソルで決着しました。 |
| これが『ペケペケ』です。 |
| ヤリナコーチャを行くペケペケ。アマゾンの森と空気を感じながらのんびりと走ります。森のマイナスイオンが実に心地よく感じます。 ボリビアのラパスで体調を崩してどうも調子が悪かったのですが、ここにいると思い切り元気になっていくみたいな気がします。 約1時間で、サンフランシスコ村に着きました。上陸するや否や、子供たちが寄ってきて挨拶したり、どこから来たかを訪ねたりしてきます。みんなが挨拶する村って実に気持ちがいいな一。 |
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| ここで再び、リマの早内さんに聞いてきた、フーリョ・ウルキヤさんの家を尋ねました。港で聞くと、ちょうどウルキヤさんの娘さんがいました。「ああ、それは私にパパだよ。家に案内しましょう」ここは、ワンカイヨと違ってずいぶんすんなり行ってよかった一。 村の中は電気がないけれど、ソーラー電池がついた街灯があちこちにあり、ここにも少しずつ文明の波が押し寄せているのを感じます。でものんびりしていて良いところだな一と思いました。 さて、ウルキヤさんの家に着きました。ここに日本人が来たのは2年ぶりだといって、歓迎してくれました。リマの早内さんとは、もう10年ぐらい会っていないといって懐かしがっていました。そして、民族衣装を見せてもらったり、着せてもらって写真を撮ったりして遊びました。 その後、彼らの作った泥染めの布や、刺繍の布を見せてもらい、楽しいひと時を過ごしました。その布は、タンボ・ロッジで見ることができます。帰りには、泥染めで模様を描いた上着までお土産にもらいました。あまりにもよかったので、また2年ぐらいしたら訪ねるから、と約東までしてしまいました。 |
| ウルキヤさん一家と私です。 |
| 楽しく過ごした後は、またペケペケでプカルパに帰ることにしましょう。 |
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